本日はわたしが生まれて初めて出会い系で素人の女性とセックスをして興奮しまくった体験談をお話ししたいと思います。
わたしはすでに出会い系を通じて数十人の女性とセックスをすることに成功しております。自分で言うのもなんですが、出会い系セフレ作りの上級者といってもいいでしょう。
しかし、まだこれから出会い系を始めようと思っているみなさんに本当に役立つ情報は、まず初めの一人とセックスするまでの体験談ですよね。
出会い系を何年もやり尽くして熟練してしまった人間の解説よりも、初心者のころの体験談のほうが、これから出会い系を始めようと考えているみなさまには確実にお役にたつはず。
ということで、わたしが出会い系セフレ探しを始めたころの体験談をご紹介します。
目次
素人とセックスがしたいと思い立った日
いまから十数年前……、当時のわたしは、引きこもりのコミュ障で家にこもってゲームばかりしていました。ウイイレのマスターズリーグを毎日毎日10時間以上もプレイしていました。
たまに街を歩いてリア充カップルなどを見ても自分とは違う世界のできごとだ。自分には関係ないと言い聞かせていました。
ゲームが終わったらAVを見ながらオナニーするだけ。こうやって自分の人生は終わっていくんだと思っていました。
でも、とあるAVが私の人生を変えます。そのAVはいわゆる複数乱交モノだったんですが、そのなかのAV女優にわたしは恋をしてしまいます。
「こんな素敵な女性がこの世に存在するの? だとしたら会ってみたい。できればセックスをしたい!」
と強く思うようになりました。そのことを何度もなんども考えました。
その思いはいつか、
「このAV女優じゃなくてもいい! とにかく生身の女とセックスをしたい! しまくりたい!」
という思いに変わっていきました。
さて、セックスをしたいという思いだけは強まったもののどうしたらいいのかわからない。
素人の女とセックスをする方法
素人の女とセックスをするために、いろいろな方法を模索することになります。
ナンパ
まず最初に考えたのはナンパ。
何度かナンパにチャレンジしようと街に出てみましたが、知らない女性に声をかけるなんて絶対にわたしには無理だということに気づきます。しかも、わたしのルックス(チビで小太り)では、おそらく1000人以上の女性に声をかける必要があるでしょう。どうしてもセックスしたいとはいっても、これではコスパが悪すぎます。
それにすっかり夜型人間で生活のリズムが崩れてしまっているわたしには、定期的に昼間に活動することができませんでした。たまに街に立って、女性が歩いているのをボーッと眺めているだけ。これじゃあいかんとナンパは諦めました。
友人の紹介・合コン
女友達とセックスしちゃうなんていう体験談がネットには数多く掲載されていますけど、もちろんわたしには女友達なんていません。というか、男友達もほとんどいません。数少ない男友達も女友達はまったくいないというコミュ障の集まりでした。というわけで、友人の紹介も期待できません。女友達がいそうな男と友達になるという戦略も考えましたが、その方法もわからない。
学校・職場・バイト
学校や職場などの特定のグループで、セックスをしようとすると、失敗した時に、「あいつは口説いてくる。キモイ」という噂が立っちゃうと思ったので、ここではチャレンジしませんでした。リア充イケメンとかなら、ここで勝負するのが一番簡単かもしれませんね。
出会い系サイト
というわけで、結局出会い系サイトでセフレ探しをするという方法に落ち着きました。出会い系サイトも、サクラや業者などが多くていろいろトラブルもありそうだけど、綿密な作戦を練ればきっとイケるに違いないと考えました。
出会い系サイトを攻略するぞ
というわけで、わたしの出会い系サイトの攻略の日々が始まります。
入会したのは、ハッピーメールやワクワクメールなどの大手出会い系サイトです。4つほど入会していろいろと試してみました。
電話番号認証と年齢確認はちょっと不安だったけど、結局その後何年たっても悪用されたことはありません。
出会い系サイト選びは「セックスフレンドを作るためのおすすめ出会い系サイト」をごらんください。
最初に出会い系サイトを始めると、掲示板には、援交目的と業者と援デリばかりが目に入ってきます。この瞬間に出会いをあきらめてしまう人も多い。しかし、わたしは考えました。
たとえば、
- 素人女
- 援デリ業者
- 他の出会い系悪徳業者
この3種類の女性ユーザが実際には3分の1ずつだとします。
ただし、援デリ業者や出会い系悪徳業者は一日中、何度も何度も同じ内容の掲示板書きこみを繰りかえすんです。だから、素人女がどれだけいようとも、掲示板は悪徳業者で埋め尽くされるんです。
これが、全体の3分の1が素人女だとしても掲示板はほぼ100パーセントが業者で埋まってしまうというからくりなんです。
とくにアダルト掲示板はダメ。ほとんどが業者です。せっかくメールを送っても「最初だけ2万円ください」なんて言われるのがオチです。もちろんこれは援デリです。
たとえばハッピーメールならピュア掲示板の「恋人募集」を使うようにしてください。一番素人女の割合が多いんです。
とにかく大手出会い系サイトなら素人女が多数いるのは間違いありません。プロフィール検索は掲示板でしっかり素人を見きわめてメールを出してください。「ハッピーメールのセフレ作り攻略法」や「ハッピーメールのセフレ作り攻略法」に具体的な方法は書いてあります。
いよいよ実際のやりとり
メールの内容は、基本的にはコピペですけど、一部だけ相手に合わせて変えるっていう感じにしました。

○○さん、はじめまして。
トオルといいます。
中野区に住んでいて、普段は新宿でサラリーマンしています。
○○さんは、□□が好きなんですね。ぼくも□□が好きなので、目についてメールをしてみました。
よかったらまずはメール交換からはじめませんか?
みたいな適当な感じでそれなりの数を送っていきました。
このときに、
- あんまり急かした感じにしないこと
- 馴れ馴れしすぎないこと
を意識するといいですね。
やりとりが始まったら5通以内に LINE かカカオトークに移行します。LINE を使いたくない女性は多いのでカカオトークのアカウントは必ず用意しておきましょう→出会い系サイトで連絡先の交換をする方法(LINE・直メ・カカオトーク)
さて、何人かとやりとりをしてイケそうなカオリちゃんという女の子を見つけました。27歳・OL。わたしと同い年ということで盛り上がりました。
まずは、趣味とか普段遊んでいる場所などのやりとりをして、そのあとカカオトークのIDを交換します。カオリちゃんの趣味はゲームということで気が合いそう。
ちなみに、この時点ですでにわたしはハッピーメールに7000円くらいつっこんでいました。いろんな女の子にかたっぱしからメールした授業料ですね……。いまなら平均で2000円くらいで女の子をデートに誘うところまで持っていけています。
そしてここがポイント。
わたしは、とにかくデブな女が嫌いなんです。自分が小太りのくせに。だから、どうにかしてデブではないことを確認したいと考えました。
できれば、顔を隠してもいいから全身写真を送ってもらいたいといったらあっさり断られました。
で、仕方ないので手の写真を送ってもらいました。これは手相を見たいだのマニュキュア見せてだのなんでもいいから理由をつけて送ってもらいます。
かなりのデブなら、手の写真ではじくことができます。
カオリちゃんの手はとてもほっそりしている手だったので、おそらくデブではないと判断しました(現在はスマホアプリで加工が簡単なので闇雲に信じることはできませんが……)。
カオリちゃんとのデート
カカオトークでのやりとりのあとはいよいよデートにさそいます。
お互いにお酒が好きだっていう話になったときに、「じゃあ今度飲みに行こうよ」と誘います。かなり軽く手慣れた感じで誘っていますけど、実際は心臓がドキドキ……。
帰ってきた返事は「いいよー♪」でした。わーい。
このアポのときには、いくつか日程を提示してむこうに日時を決めてもらいましょう。

○日と○日と○日が空いているから都合のいい日時を指定していいよー
って感じです。
さて、いよいよデート当日。
待ち合わせ場所に現れたカオリちゃんは、ブスでも美人でもない、本当に普通のOLでした。
でも、なんか久しぶりに見る生身の女はめちゃくちゃエロいなと思いました。服を着ていてもAVよりずっとエロい。もしかしたらこのあとこの子のおっぱいを揉めるかもしれないと思ったら「絶対に失敗はできない!」と、妙にプレッシャーがかかってきました。
まずは居酒屋へ移動してとりとめのない話をします。ボロが出ないようにできるだけ話を聞く側になるように会話を進めました。
「へーそうなんだ。すごいねー」
「あー、その気持ちわかるなー」
「うんうん。それでそれで?」
そんな風にできるだけ女の子に喋らせたんです。結果的に、これでカオリちゃんがどんどん陽気になっていきます。たいてい女の子は喋るのが大好き。喋れば喋るほど機嫌が良くなるし、心をひらいていきます。当時はそんなことは考えませんでしたけど、いまでは戦略的にこういうことを実行しています。
カオリちゃんは機嫌がよくなってお酒もどんどん進んでいきます。このころから、わたしは「この後絶対にホテルに誘う」って決めていました。
はっきりいって出会い系で知り合った女性をホテルに誘うのはリスクはなにもありません。メリットしかないんです。断られたって何も問題はありません。……と、口で言うのは簡単だけど、実際に行動するのって大変なんですよねぇ……。
居酒屋のあとはカラオケにいきます。二人っきりになれて親密度が一気に高まります。
カオリちゃんのほうも、
「会社でぜんぜん出会いがない」だの「刺激がない」だのということをチラホラ言うようになってきています。
このときに腕を組まれておっぱいの感触を感じることができました。もう勃起しそうです。
カラオケを出てしばらくブラブラしたあとに意を決して言いました。

もっと一緒にいたいな。二人になれるところに行こうよ
と言って手を握ります。
このとき、「ホテルに行く?」なんて疑問形にしちゃだめです。
返事は何もないけど、そのままホテルまで歩きます。
ちなみに、このときは成功したけど、後にこの方法で断られたことは何度もあります。でも、べつに断られても平気。また2回目のデートでホテルに誘えばいいんです。もしホテルに誘ったから2回目のデートを断ってくる女がいたとしたら、それはもともと「セックスができない女」だったってことで諦めればいいんです。出会い系で出会った女をじっくり口説こうなんて考えるのはやめてください。
いよいよカオリちゃんとのセックス
いよいよカオリちゃんとのセックスです。
素人の女をすきなだけいじって舐め回せると思うと興奮がヤバイ。AVとは興奮度がぜんぜん違う。
まずはソファに座ってめちゃくちゃキスしました。ちなみに、カラオケのトイレで歯間ブラシやマウスウォッシュで口臭予防はしておきました。素人女とのキスははてしなく気持ちいい。もうこのキスだけで出会い系サイトに投資した元が取れたなって思いました。セクキャバって行ったことないし、興味もなかったけど、キスってこんなに気持ちいいんだと思ったら興味が湧いてきましたね。
そのあとはお互い別々にシャワーを浴びていよいよベッドへ。
とにかくセックスが久しぶりなのでがっついて嫌われないように気をつけます。とにかくやさしくやさしく。
ソフトにさわっていきます。
普通のOLの裸が目に前にあります。乳首も肛門もマンコも全部見えます。さわれます。舐めます。とにかくそのすべてが最高ですね。
ふつうのOLが自分のチンポをしゃぶります。風俗嬢でもない。AV女優でもない。普通に生活していて普通にOLをしている一人の女が自分のチンポをしゃぶるんです。
このためだったら、これから先、どんな努力だってできるって思いました。これから先、何度でも何度でも出会い系サイトにチャレンジして素人女とセックスをしようと誓ったのでした。
カオリちゃんセフレ化計画
さて、このあと、どうしてもカオリちゃんをセフレにしたいと考えます。
といっても、することは簡単。
- たまに会ってセックスをする
- 個人情報を教えない
この2つだけ。
たとえば、カオリちゃんが「わたしたち付き合ってるよね―」と言われれば「そうだよ」といいます。
そして何度かセックスをして飽きたり面倒になったら捨てるだけです。個人情報を教えていないなら、それだけで何の問題もありません。
実際にはそういう面倒なことを言わない女の子のほうが出会い系には多いですけどね。
実際、カオリちゃんとはその後十数回セックスをして、なんとなく音信不通になりました。
わたしのほうも、そのころにはもっとかわいい別のセフレがいたので惜しくもなんともなかったけど、最初の一人ということでいまだに思い出深い女優です。
というわけで、以上がわたしの生まれて初めて出会い系で素人の女性とセックスをして興奮しまくった体験談でした。