出会い系で恐ろしい「敵」はサクラだけではありません。むしろ、危険度から言えばサクラなんてのはかわいいものです。出会い系にはもっと恐ろしい魔物がひそんでいるのです。

それは、大きく分けて3つ。投資・物品購入のお誘いと、宗教のお誘いと、犯罪行為のお誘いです。

そんな見るからに怪しいものに引っかかるわけがないだろう!と、思うかもしれません。でも、サクラに引っかかったことは誰しも一度や二度はあるはずです。

サクラに引っかかってしまった人達も、出会い系を始める前は「この俺がサクラになんて引っかかるわけないだろう!」と意気込んでいたのではないでしょうか。

自分は大丈夫。自分は騙される訳がない。そう思っている人ほど、詐欺師や宗教家にとってはカモなんです。

ここでは具体的な事例と、その断り方について説明します。

その1.投資や物品購入のお誘い

あなたは「エウリアン」という言葉を聞いたことがありますか?あまりメジャーではない言葉なので知らない人も多いかもしれません。主に秋葉原に生息していることで有名な、絵画商法を手引している女性のことです。

エウリアン【えうりあん】

数千円の価値しかない絵を数十万円以上で売る絵売り女の俗称。

キャッチセールスの代表格。絵画商法。

可愛い女に声をかけられてホイホイとついていったら怖いお兄さんと借金地獄が待っている。

海の中のイルカの絵とか、そんなやつ。絵画ではなく、高価なポスターという意見もある。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A8%A5%A6%A5%EA%A5%A2%A5%F3

女性に免疫がなく、食事や洋服にはお金をかけず、そのぶん好きなアニメグッズにつぎ込むことで有名なオタク系男子が多くいる秋葉原を狙っているあたりが、なんともうまいことやるなあと感心してしまいますね。

手口としては逆ナンパのように、気が弱そうなオタクっぽい男性を狙って声をかけて、喫茶店などに連れ込んで契約を結ばせてしまうという、昔からよくあるキャッチセールスの手口そのものです。

しかし、女性からのお誘いに慣れていないオタクたちはまんまとこれに引っかかってしまうか、あるいは断りきれずに契約を結んでしまうケースが多発しました。

何十万もかけて買った絵も芸術的価値としてはほぼゼロで、明らかに詐欺といってもいい事案です。

最近では行政指導が入り、エウリアンのいた店舗や事務所はほとんどなくなってしまったそうです。

出会い系の危険まとめ【投資や物品購入のお誘い・宗教のお誘い・犯罪行為】

では、エウリアンは消滅したのか?といえばそうではありません。あくまでも秋葉原から消滅しただけであり、エウリアンはいま出会い系にその戦場を移していると言われています。

一般女性を装っている様はまさにサクラと同じ

出会い系で男性と会う約束をし、言葉巧みに絵画を購入するように迫る……。そんな事例が今年に入ってから、多発していると言われています。

こういったエウリアンの仕事をしている女性は美人であることが多いです。まあ、当然ですよね。会ってブスだったらすぐに帰りたくなるし、気に入られようとも思わないですからね(笑)

そこが厄介であり、恐ろしいポイントなのです。出会い系で出会った女性が美人だったとなれば、男性はテンションが上がってしまいますし、なんとかこの女とセックスをしたい、という気持ちになります。

その女性に気に入られようと思って、相手の話をウンウンと頷いて聞いていたら、いつの間にか絵画の話になり「◯◯さんも素敵な男性ですから、きっと私と同じように芸術面にもご興味があるんですよね!?」なんて言われてしまい、見栄を張って「そうだね、興味あるよ」なんて言ってしまえばもう最後です。

まあ、ここで正直に「絵画にはあまり興味が無いかな……」と言ったとしても「それなら私と一緒に始めてみましょうよ!」んて言われてしまうので、どちらにせよ追い詰められてはいるんですけどね。

普段、キャッチセールスに捕まってこういう話になったとしても、冷静な判断で断れる人は多いことでしょう。しかし、その相手が「キャッチセールスの女性」ではなく、「出会い系で出会った女性」と認識していた場合は、とても危険なのです。

それこそ出会い系のサクラと似たようなものです。実際に騙されて被害に遭うまで、自分が被害に遭っているということを自覚できないのです。サクラであれば事前に警戒できますが、この手のエウリアンは「出会い系で女性と本当に会えた」という安堵感さえも利用しているのが、更に恐ろしいところです。

実際、この手のエウリアンに引っかかった人のほとんどは、その事を知人に話して「それって詐欺なんじゃないの?」と指摘されて、初めて気づいたというケースが多いのです。

サクラであればまだ被害は軽いものです。せいぜい数百円から数千円で済むことでしょう。しかし、こういった絵画商法に引っかかってしまえば数十万円になることになるのです。

被害額は大きく、数十万~数百万円になることも

これは絵画に関わらず、いろんなものを売りつけられる可能性があります。いわゆるデート商法と呼ばれるようなものです。

やり口はエウリアンとまったく同じです。デートを装って喫茶店などで話し込んで商品を買わせたり、デートの途中に自分が雇われている店舗へと入り、そこで高額な商品をねだって買わせるといったものです。物品としては高価な貴金属や宝石、毛皮などもあるそうです。

パターンとしては「自分がデザインしたもの」「これが売れれば取引先から認めてもらえて、自分のお店を出せるようになる」なんて具合に、こちらの同情心を誘ってくるものが多いんだとか。

早めに詐欺と気づけば「クーリングオフ制度」が使えるのですが、これを使われないように「このことは二人の秘密だからねっ★」と、誰かに口外することを予防するような手口もあるそうです。

また、物品だけではなく「投資」という名目でお金を「出資」させる手口も増えてきています。「ここにお金を投資すれば半年後には二倍になって返ってくるのよ!」と、文字にすれば明らかにうさんくさくて絶対に信じないような内容なのですが、出会い系で会った美人女性に目を見つめながら言われてしまうと、ころっと騙されてしまうことも多いのです……。

悲しいかな、このデート商法の被害者は「モテないやつが女に騙された」と、笑われ者になってしまいがちです。さらに、一度でも騙されてしまうといわゆる「カモリスト」に乗ってしまい、次から次へと詐欺師が押しかけてくる事態になることも。

出会い系で出会った女性から、高価な商品をねだられたり、買わせようとしてきたり、なにか投資の話を持ちかけてきた場合、それはまず間違いなく詐欺師です。

いくら美人だからと言っても、相手の目的はあなたを騙すことであり、その代償は多大なるものになってしまいます。

更に恐ろしいのは「セックスをさせてくれる女性もいる」ということです。こちらはセックスをしてしまったという負い目や借りのようなものがありますから、怪しいとは思いつつも心理的に断れなくなるまでに追い詰めてくるプロの詐欺師もいるのです。

そこまでするのか!?とびっくりするかもしれませんが、なにしろ何十万円という大金がかかっているのです。一晩寝るだけでそれだけのお金が稼げるなら、そりゃ股も開きますよね。

しかし、いくらセックスという借りがあっても詐欺は詐欺なのです。絶対に話に乗ってはいけません。むしろ、そこで断りぬけばタダで美人とセックスをさせてもらった、という勝ち逃げのようなことも出来るかもしれませんね。

なにはともあれ、出会い系で出会った女性から大金がからむ話を持ちかけられたら、必ず断る。これを徹底するようにしましょう。

もし被害に遭ってしまったとしても、一定期間内であればクーリングオフ制度を利用して無条件でその契約を破棄することが出来ますので、1日でも早く国民生活センターなどの、行政機関に相談するようにしましょう。

その2.宗教のお誘い

アナタハ、神ヲ、シンジマスカ?ではありませんが、実際に宗教の勧誘は毎日のように各地で行われているものです。

それは出会い系においても同じこと。私自身も、出会い系で出会った女性から宗教に勧誘されたことは何度かあります。そのいずれも、デート商法と同じようにみな美人だったのですから、こちらも恐ろしいものです。

宗教に勧誘することでいったいどんなメリットがあるのか、私にはよくわかりません。勧誘した人数次第でなにか幹部的な地位につけたりするのかもしれないし、純粋に素晴らしい宗教だと信じ込むことで、善意から誘っているのかもしれません。

ただ、事実として強引に宗教の勧誘をしてくる女性はいるのです。

ナントカ学会だったり、幸福のナントカのような大規模な新興宗教のこともあれば、聞いたこともないような零細新興宗教だったりと、その勧誘元は様々です。

どの宗教を信じるか、それはその人の自由です。もしかしたら、勧誘されて入った宗教が自分にとても合っていて、幸せになれることだってあるかもしれません。

しかし、宗教は強要されるものではありません。自分が信仰する対象くらいは自分で選ぶのが道理といえるでしょう。強引に勧誘されて入るなんてのは、やはり不健全だと言わざるを得ません。

デート商法であればなにかを購入したり投資したりで「何十万という身銭」を切ることになりますので、損得勘定が働いて断る選択をしやすいのですが、宗教となると「ただ話を聞くだけ」だったり「楽しいパーティがあるの」といったような、金銭的な負担がゼロな事が多いので、ついつい乗ってしまいがちなんですよね。

宗教勧誘してくる人は、とても「いい人」が多い

宗教勧誘の多くは、こちらの不満を聞き出そうとしてきます。仕事の不満だったり、家庭の不満だったり。親身になって聞いてくれるので、こちらもついつい気を許してしまい、話し込んでしまうことも。

その「相談」が終わると「その不満は解決できるよ!わたしが協力してあげる!」とばかりに、とても友好的で協力的な姿勢を見せてくれるのです。普段、誰にも相談することがなく不満を溜め込んでいた人にとっては、女神のようにうつるかもしれません。

しかし、それは宗教勧誘の手口そのものです。「いい人」であり「味方」と思わせることで、あちらの土俵に引きずり込もうとしてくるのです。

まさか出会い系で宗教勧誘に会うなんて思いもよらない人が多いことでしょう。「この女性は自分に好意を持ってくれていて、手助けしようとしてくれている。なんてありがたいんだ」と、完全に騙されてしまうことになりがちなのです。

普段、女性との出会いがほとんどない場合はなおさらです。出会い系で女性を求める男性は、さみしい気持ちを抱えていることがほとんどですから、その気持につけこんでくるのです。

ようやく自分のことをわかってくれる女性が現れた、と思ったのに、ただの宗教の勧誘だった……というのは悲しい話ですが、言われるがままに宗教に入信してしまえば、その後何があるかはわかったものではありません。

霊験あらたかなツボやありがたい掛け軸などを法外な値段で買わされるかもしれませんし、毎日のようにセミナーや集会に引っ張り出されて本格的に洗脳されてしまう危険性だってあります。

世の中の宗教のほとんどは善意であり立派なものだと思いますが、なかには悪意でありえげつない宗教もあるのが現実なのです。

具体的な宗教勧誘の手口

最初は二人っきりだったデートも、二回目からはおかしくなってくるのです。その女性だけではなく、複数人のグループで会おうとしてくるのが特徴です。

もちろん、それを事前に教えてくれるようなことはありません。二人っきりのデートだったつもりが、いざ待ち合わせ場所に言ってみれば、そこには誰かと話し込んでいる彼女が。

「そこでたまたま友達と会ったから話してたの!せっかくだし、ちょっとそこでお茶でもしていかない?」といった風に、こちらの有無を言わさず複数人でお店に入ることになってしまいかねません。

こうなってしまうとかなりヤバいんですよね。こちらがすぐに席を立てないように、奥の方へと座らせられてしまい、物理的に逃げられなくなってしまうよう「固め」られてしまうのです。

これはもはやヤクザの手口と何ら変わりないのですが……一体、彼女たちはどういった気持ちで宗教勧誘をしているのか、本当に気になるところです。

1対1での勧誘であれば、冷静に断れたかもしれないものの、複数人で周りを固められて「あのお方は素晴らしい!」「私はこうも幸せになった!」なんてことを熱弁されてしまうと、熱気に気圧されてこちらも冷静な判断ができなくなってしまうものなのです。

それをわかっているからこそ、相手も複数人での勧誘をしてくるわけですね。

断るときは、断固とした態度をとる

大事なのは、とにかく冷静になって断固として断りぬくことです。

幸い、デート商法とは違って宗教勧誘は騙される前に気付けることが多いです。「あ、これって宗教の勧誘なのかも……」と気付ける段階は、わりと早くに訪れることでしょう。

しかし、それをわかっててもなお断りきれずに、軽い気持ちで入信してしまう、あるいはさせられてしまう人が多いのです。

なにしろ、デート商法における契約書とは違って、名前を書いたりハンコを押さなくても「いつの間にか入信したことになっていた」ということがままあるのです。

宗教の入信には契約書のような書面での文章は必ずしも必要ではなく、なんなら口約束程度のものでも入信として取り扱う宗教も存在するのです。

なかには「あなたの筆跡を占ってあげるから、名前を書いてみて」と言われて、書いたものがいつの間にか入信の証拠として保管されていた、なんて恐ろしいケースもあるようです。

こんなのはまるっきり詐欺師の手口ですから、相手の言い分に付き合う必要はありません。

「お断りします」「行きません」「もう帰ります」

と、結論だけを述べましょう。下手に理由をつけてしまうと、屁理屈で言い返されてしまい、こちらが言い返せなくなってしまうと、それ見たことか!と火に油を注ぐことになってしまうことも。

とにかく、ロボットになったつもりで断る意思だけを述べて、他の余計なことは一切しゃべらないようにしましょう。

とてもじゃありませんが、わざわざ出会い系を利用して「カモ」を探しているような宗教に入って、幸せになれるとは思えませんからね……。

その3.犯罪行為のお誘い

犯罪行為といっても、あからさまに誘ってくるわけではありません。

「あそこにいい銀行があるんだけど、ちょっと今度の日曜日に襲ってみない?」なんて風に誘ってくるわけではありませんからね(笑)

すこし話を聞いただけでは犯罪行為とはわからないようなことに誘われて、知らないうちに犯罪者になってしまうこともあるのです。

例えば、最近では「受け子」と呼ばれる犯罪行為が話題になりました。

詐欺共謀認めず「受け子」男性に無罪 名古屋高裁、一審判決支持

特殊詐欺グループの現金受け取り役「受け子」だったとして、詐欺未遂の罪に問われた埼玉県の男性(59)の控訴審判決で、名古屋高裁(村山浩昭裁判長)は21日、一審名古屋地裁の無罪判決を支持し、検察側の控訴を棄却した。

判決によると、男性は埼玉県で便利業を営んでおり、事務所が現金送付先に指定されていた。愛知県警は昨年8月、うその電話を受けた名古屋市の80代男性にだまされたふりをしてもらい、荷物を受け取った男性が詐欺グループと共謀して300万円を詐取しようとしたとして、詐欺未遂容疑で現行犯逮捕した。名古屋地検は一審で懲役3年を求刑していた。

(中略)

その上で「『犯罪には加わっていないと思って依頼を受けた』とする被告の供述は信用できる」と指摘。詐欺グループと共謀したとは認められないとした。

http://www.sankei.com/west/news/160921/wst1609210047-n1.html

ここでいう特殊詐欺というのは、いわゆる「オレオレ詐欺」の一種です。昔は銀行口座に直接現金を振り込ませる手口だったのですが、いろいろと対策が進んでATMからは大金を振り込めなくなったこともあり、今は現金を郵送させる手口が主流になっているようです。

そこで問題になるのが、その郵送先。詐欺グループの事務所に直接送らせていては、逮捕してくださいと言っているようなものですから、第三者である協力者による送付先が必要になってくるのです。

「ちょっとしたお願いがあるんだけど……とある荷物が送られてくるから、届いたらそれをココに持ってきてほしいの」なんて誘われたとしても、それがまさか犯罪行為だとは思いもしませんよね。

それらしく理由をつけられてしまえば、なかなか気づけるものではありません。

例えば「旦那からDVを受けてて、私に届く荷物は全部調べられちゃうの。この前、こっそりバイブを買ったら見つかっちゃって、暴力を振るわれたあげくに目の前で壊されちゃって……。家にいても苦痛なだけだから、せめてオナニーくらいは自由に楽しみたいの。だからお願い!お礼はなんでもするから!」

なんてストーリーを加えられたとしたら……思わず同情して、信じてしまいそうになりませんか?

今、ここで冷静な気持ちで読んでも「そんなバカな」と一蹴できるかもしれません。しかし、「一般女性」と思い込んでいる人から、ある程度仲良くなった段階でそんな相談をされたら、気づけなくても無理はありません。

バックには暴力団などがついており、深刻な犯罪に巻き込まれることも

幸いにも?この受け子の役目を果たした男性に対しては無罪の判決が下っていますが、最高裁ではどうなるかまだわかりませんし、有罪の判決が下されたとしても何らおかしくはありません。

先程の例え話であれば、中身はバイブと伝えられていたメールが残っていれば、善意の第三者である証拠として使えるかもしれません。

しかし、浮気や不倫をしている人にとってメールの記録はこまめに削除したいものですから、消してしまっていたとしたら不利になってしまうのは間違いないでしょう

仮にうまく仕事をこなせたとしても、一度でも手伝いをしたのであれば二度三度と、都合よく使われてしまうことが予想されますし、それはあなたが逮捕されるまでしゃぶり尽くされてしまうことにつながります。

「受け子」の仕事だけではなく、ほかにも仕事の依頼は山ほどあることでしょう。ちょっとしたお手伝いをしてほしいだの、簡単なアルバイトがあるだの、「なにかをさせよう」としてくる女性がいたら十分に注意しましょう。

少しでも不審に感じたのであれば、徹底的に質問をしてみるべきです。中身はどういうものなのか、犯罪性はないのか、持っていく先はどのような場所なのか。

大抵の場合はこういった質問をすると、相手は諦めて他のカモ探しへとうつってくれることでしょう。相手が求めているのは従順で疑うことを知らないピュアな人物なのですから。

出会い系の危険まとめ

いずれのケースにおいても、お誘いをかけてくる相手は美人である確率が高いです。それは美人であればあるほど、騙しの成功率が上がるからなんですね。百戦錬磨の美人詐欺師にかかれば、出会い系でくすぶっている男たちを騙すなんてのは赤子の手をひねるようなものなのでしょう。

サクラと違って最も厄介なのは「実際に会える」ことです。

出会い系を利用する時、サクラを警戒する人は多いのですが、詐欺師や宗教家や犯罪組織を警戒する人はほとんどいません。

そんな油断を彼女たちは食い物にしようと、虎視眈々と狙っているのです。詐欺師たちが本気になって騙そうとしてきたら、なんの予備知識もない一般人はコロリと騙されてしまうことでしょう。

なにかのお誘いをかけてくる女性かどうかは会ってみるまでわかりませんし、出会い系でやりとりするメールの段階ではそういったことは一切匂わせず、一般女性として振る舞うことでしょうから、運営から悪質な会員としてアカウント停止処置にされにくいのもまた厄介な点です。

もちろん、こういった悪意のある人たちと遭遇してしまうのは稀なことです。普通に出会い系を楽しむのであれば、そうそうお目にかかることはないでしょう。

しかし、それでも居るには居るのです。それも必ず。

100人に1人の割合だとしても、自分がその1%を引いてしまう確率は常につきまとうのです。

1%というとものすごく低確率に感じるかもしれませんが、出会い系では複数人とやり取りをするのが普通ですよね。勢いにまかせて、数十人にメールを送ってしまったことのある人も少なくないでしょう。

仮に30人に送ったとしたら、30%の確率で悪意のあるお誘いをしてくる人にメールを送ってしまうかもしれないのです……。

常にそういった危険性を考えてビクビクしすぎるのも出会いが楽しくなくなってしまいますから、頭の奥に留めておくくらいにしておくのがいいでしょう。

出会い系は事前にトラブル対策をしておけば、安全に女性との出会いを楽しむことが出来る素敵で楽しい場所であることは間違いありません。

今回、詐欺師に対する知識を得たことで、あなたは騙される確率がぐっと下がったのです。もし、今回紹介したようなケースに遭遇した場合に、思い出してくれればいいのです。

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