結婚をしている男性がセフレを見つけるための注意点をまとめてみました。
目次
既婚だけど、独身と嘘をついたほうがいいのか?
出会い系サイトには、既婚男性と出会いたい女性もいれば、独身男性と出会いたい女性もいます。
また、女性側の好みだけではなく、あなたのキャラクターが、独身と既婚のどちらとマッチしているのかによっても、出会いの成功率は変わってきます。
だから、必ず、既婚と独身の両方のプロフィールを出会い系サイトで試してみましょう。
ただ、覚えておいていただきたいのは、世の中には、わたしたちが考えているよりもずっとおおくの「既婚男性好き」がいるということです。
たとえば、「自分が人妻で秘密を厳守したいから、相手も既婚で同じ立場でなければ困る」だの「本気になった男からストーカーをされたことがある」だのといった女性は、既婚男性以外には目もくれません。この場合、既婚と未婚で、別々のプロフィールを作ってアタックする必要があるのです。どちらか一人が成功すればいいわけですから。
狙うべき女性
たんなるセフレを作りたいのなら、「精神が不安定でルックスの良い若い女」をおすすめします。
精神が不安定な場合、依存が早いのです。会うところまで持ち込めば、ものの数時間で、こちらに依存を始めます。
依存すればセックスは簡単です。さらに依存しているわけだから、関係を長く続けるのも簡単です。向こうは、依存することでしか精神の安定性を保てないのです。
しかも、セックスを繰り返して、依存度が強まってくると、どんなプレイだってできるようになります。露出プレイだろうがスワッピングだろうが、断ることはできません。だって、あなたに依存していて、あなたが離れてしまうことに恐怖を感じているのですから。
こうなったらもう最高です。とにかくいろんなプレイをして楽しみまくってください。
「精神が不安定でルックスの良い若い女」のリスク
ただし、こちらの個人情報は極力おしえないようにしてください。依存した女性はあなたのことを探し当てて、なんとかして元の状態に戻ろうとします。犯罪さえおかすかもしれません。
だから、あとから削除できるフリーメールを使って連絡をすることを忘れないようにしてください。電話番号は、スマホアプリの050プラスなどのサービスを利用して、女を切るときに同時にその電話サービスも解約するようにしたほうがいいでしょう。
住んでいる場所を教えることも危険です。だいたいの場所も教えてはいけません。あなたを探して街を歩きまわることも想定してください。
住んでいる場所はあいまいに濁すのではなく、はっきりときっぱりとウソをついてください。自分が住んでいるのとぜんぜん関係ない場所を言っておいてください。
本気にならない
逆に、こういう子に本気になってはいけません。精神が弱い女は、落とすのは簡単ですが、浮気も簡単にするのです。本気になったのに浮気されてしまうと、次のセフレを見つけるエネルギーを削がれてしまいます。
セフレ探しで大切なのは、気力と体力を充実させておくこと。こういう女に振り回されるようなことはぜったいに避けてください。
お金はあまり使わない
セフレをつなぎとめるために、どんどんおごったりプレゼントをする男性がいます。しかし、セフレをキープするために金を使うなら、その金を新しいセフレ探しに使ったほうが良いでしょう。セフレなんて一度作ってしまえば、女性の方から離れていくことは少ないのです。
なぜなら、女性は、安心できるセフレ男性を新しく作るという行為に大きなリスクが伴うからです。わたしたちは、適当に精子を振りまいていれば簡単に快感を得られますが、女性は妊娠のリスクがあります。
その男性がきちんと避妊をしてくれるか、暴力を振るわないかといって危険に敏感になっているため、あらたなリスクを犯したくないのです。
とくに、精神的に弱そうな女性の場合は、ぜったいに向こうから離れたりはしません。
「女性の性器は粘膜の面積が広いから、同じ相手からでもさまざまな快感を得ることができる」なんていう説もあります。セフレ関係において男女差は大きいのです。この男女差に注目して、セフレを作り、継続していきましょう。
若い女を狙う
40代50代のオジサンだからというだけの理由で、本当は若い女性が好きなのに、オバサンを狙っていく男性がいます。
もちろん、熟女好き・オバサン好き・人妻好きというのならそれでいいでしょう。
しかし、本当は若い女性が好きなのに、妥協してオバサンを狙うのはオススメできません。
たとえば、女性が結婚相手に望む年収を見ても、20代女性のほうが、理想が低いのです。
「アニヴェルセル総研」第20弾、結婚意識調査 『結婚相手に求める年収』とは? | 結婚式場・ウェディング「アニヴェルセル」
年収は象徴です。その他、さまざまな場面で、若い女性のほうが男性に求めるハードルは低くなるのです。
今のアラフォーアラフィフの女性はバブル世代です。男性からは湯水のように金を使ってもらい、我が世の春を謳歌したのです。
その一方で、若い女性たちは、景気が良かった時代を知りません。男がおごるのが当たり前だった時代を知りません。
はたしてどちらを攻略するのが簡単でしょうか。
さらに、最近のおばさんたちは、若い女性に擬態することで男をゲットしようとしているという問題があります。つまりオバサンが、一生懸命アンチエイジングを繰り返し「わかいふり」をすることで、男性の気を引こうとしているのです。
しかし、「わかいふりをしている女性」よりも「わかい女性」のほうが、わたしたちを満足させてくれることはあきらか。
本来は、おばさんたちは「おばさんであることの強み」を身につけなければならなかったはず。それをバブル時代にちやほやされて、なんの鍛錬もしてこなかったからこそ、「わかいふり」をする以外の戦略を持っていないのです。
そんなおばさんたちを、なぜわたしたちは、「セフレにしてあげる」必要があるのでしょうか? そんなくだらないおばさんたちは無視をして、ぜひ貪欲に若い女性を狙って行ってください。