人の印象は最初の2分で決まります。

これはあらゆる認知心理学の実験結果を見ても明らかです。

だいたい、人は、初対面から2分過ぎると、もっと一緒にいたい人と、一緒にいたくない人の判断をくだしてしまうのです。

女の子と初めて会った最初の2分で、セックスできるかどうかはほぼ決まるといっても過言ではありません。

たとえば、最初の2分で「冷たい人」という印象がついてしまえば、その後、どんな行動をとっても「冷たい人」だと思われてしまうのです。しかし、最初の2分で「優しい人」と印象づけたとしたら、その後、どんな行動をしても「優しいがゆえの行動」と評価されるのです。

同じ行動をしても、最初の印象がどうだったのかで、その評価はガラリと変わってしまう。だとしたら、最初の2分に全力を注いでください。

このように、あらゆる行動が第一印象に引っ張られることを初頭効果といいます。

人は、誰かとあってすぐに相手の印象を決定します。そしてその印象に引っ張られてその後の行動を評価するのです。その後の行動からは、自分が「やっぱりそうだった」と思うような行動だけをピックアップして評価していくのです。

最初に出会った時に第一印象を良くして、また会いたいと思ってもらえなければ、セックスすることはできません。

さて、いよいよ実際に会ったらどんなことに気をつければいいでしょうか。

もっとも重要なのは「また会いたい」と思ってもらうことです。女性は「また会いたい」と思う男性とセックスをしたいのです。「今日だけセックスをしたい」と思うことはありえません。

なぜなら、女性は、妊娠期間の自分を守り、自分の子供を一緒に育ててくれる男性を遺伝子レベルで探し求めているからです。これは女性の本能なのです。隣に寄り添ってくれる男性を求めるのです。

もちろん、実際に、結婚しようなんて思ったりはしません。どういう男性に好意を持つかというお話です。

それではより良い第一印象を持ってもらい「また会いたい」と思ってもらえるようなテクニックとはいったいどのようなものでしょうか。

第ゼロ印象

実は第一印象の前には「第ゼロ印象」が立ちはだかっています。

たとえば、国籍・民族・職業・性別・年齢などから、ある程度、人は相手の印象を決定してしまうのです。これはどうしようもないことです。

しかし、出会い系サイトのメールでの出会いにおいては、この第ゼロ印象をコントロールすることができます。「クールだって思われがちだけどそんなことないんだよね」のような予備知識を相手に与えておけば、冷たいと思われる可能性を下げることができるでしょう。

「初対面では無口になっちゃって機嫌が悪そうに思われちゃうけど、緊張しがちなだけなんだよ」と言っておくのも効果的でしょう。

待ち合わせ場所

良い第一印象をもってもらうには待ち合わせ場所がとても重要です。

一杯150円のコーヒーを飲みながらファストフード店で待ち合わせをするか、一杯1000円のコーヒーを飲みながらホテルのラウンジで待ち合わせをするか。どちらが良い第一印象を持ってもらえるのかはあきらかです。

これは、「ホテルのラウンジを利用している男性」という印象を持ってもらうのと同時に、「わたしはあなたをこのような場所にふさわしい人だと認識している」という印象を与えることができるのです。丁重に扱ってもらって喜ばない女性はいません。最初に会う時点で相手に与える満足感を考えれば、一杯1000円のコーヒーは決して高くはないはずです。

第一印象では話す内容以上に声が大事になってきます。

たとえば、ビジネスの場で、オジサンを相手に話すなら、大きめの声でハキハキと話すべきでしょう。自分が優位に立つことは大切なことだし、聞き取りづらかったら商談にもさしつかえます。

しかし、出会い系サイトで出会った女性にたいして、大きな声でハキハキしゃべったら、威圧感を与えて、不安な気持ちにさせてしまいます。

まずは、ソフトな声音をこころがけてください。低いトーンでゆっくりと、甘いイメージで話しかけてください。テレビに出てくる恋愛ドラマの俳優を想像してください。高いトーンで早口でしゃべる俳優はだいたいモテない演出がなされていますね。モテる男性の話し方は「低いトーンでゆっくりと」なのです。

表出行動

言葉ではなかなか気持ちは伝わりません。

心理学者のアルバート・メラビアン氏は、話し手の印象を決めるのは「非言語的な要素で93%の印象が決まってしまう」という実験結果を発表しました。

視覚情報 (Visual) 見た目・身だしなみ・しぐさ・表情 : 55%
聴覚情報 (Vocal) 声の質・大きさ・テンポ …38%
言語情報 (Verbal) 話す言葉の意味 …7%

つまり言葉の内容では、7%しか相手に伝わらないのです。

気持ちを伝えるためには、しぐさや動作を利用しなくてはならないのです。

「お会いできてうれしいです」と口に出すだけではまったく相手には伝わらないのです。重要なのは、こういう言葉をおぎなうしぐさ・動作なのです。

こういうしぐさを「表出行動」といいます。

つまり、あなたが考えていることを体全体で表現する必要があるのです。嬉しいのなら笑顔を見せなければなりません。

良い第一印象をあたえるために「何を話すか」ばかりを考えていても無駄なのです。それよりも簡単な挨拶でよいので、押さえ目のトーンで、笑顔で話すように心がけてください。気の利いたことを言うよりもずっと彼女の心に響くはずです。

テンポを合わせる

第一印象ではとくに、会話のスピードは相手に合わせてください。女性がゆったりとしゃべるタイプなのに、早口でまくし立ててしまっては、女性の方は急かされているようで居心地が悪いものです。

会話だけではありません。動作も相手の行動スピードにあわせてください。これをシンクロニー(同時性)といいます。人付き合いの上手い人は、みんなこれができているし、女性もあなたといっしょにいることを心地良いと思ってくれるものです。

価値観や趣味が合うことよりも、実はこのシンクロニーのほうが、女性に好感を持ってもらうためにはずっと重要なことなのです。このシンクロニーが合うのかどうかを女性は最初の段階で判断します。ここをはずれてしまうと、居心地の悪い人というレッテルをはられてしまいます。

互恵性

男性が自分のことばかり話していると女性は居心地の悪さを感じます。逆に、女性のことばかり聞き出そうとしても居心地がわるいもの。

そもそも出会い系サイトで出会った男性に自分のことを一方的に話すというのは不安も先に立ちます。

とくに初めて会った時の会話では、与え合う情報は、できるだけ均等を保つようにしましょう。

相手が提示したのと同じくらいの情報をこちらも提示するのです。

これを「互恵性を保つ」といいます。

相手がいろいろと情報を開示してくれているのに、コチラが秘密主義でいたら、「互恵性を保っていない」わけですから、好かれるのは難しいでしょうね。

出会い系での出会いにかぎらず、人というものは、相手が自分のことをオープンにしてくれたぶんだけ、コチラもオープンにすることで、心が近づいていくものなのです。

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