出会い系を利用していると目にする「H目的禁止」の女性。どうせセックスできないならと、敬遠している人はいませんか?
それって、すごく損しているんです。実は「H目的禁止」っていうのは、ただしく翻訳すると「初日のセックスは禁止」という意味なんです。
出会い系サイトで知り合って何度会ってもヤらせてくれない女なんていません。
危ない思いをしたくない・軽い女だと思われたくない。そんな理由で「H目的禁止」って書いているだけなんです。
あなたが安全安心であることがわかれば、「H目的禁止」でも、かならずセックスまで持ちこむことができるのです。
本日は、「H目的禁止」の女とセックスする方法をまとめました。
目次
「H目的禁止」のプロフをあえて狙うべき!
女性のプロフィールを見ていると、「H目的禁止」という書き込みをよく見かけます。実際セフレ目的の男性利用者も多いので、予防線としてこういった書き込みをしているのでしょう。
しかし「H目的禁止」と書いてあるからといって、実際にセックスを拒んでいるわけではありません。仲が良くなっていいムードになれば、Hを拒む女性はいませんから。
要は「最初の出会い方だけ注意すれば、Hすること自体は悪いと思っていない」のです。
そうなると、最初のメールの送り方が重要になってきます。
女性に不快感を与えないためにも、Hを匂わすような文章は避けましょう。
- 「まずはご飯でも食べに行こう!」
- 「おごるから映画でも見に行かない?」
- 「個室の居酒屋があるんだけど行かない?」
- 「近くにショッピングモールが出来たんだけど行かない?」
このように、まずは気軽に友達感覚で誘うようなメールから始めてみましょう。いかにも自分が、「セフレを探していますよ」というようなオーラがなければ大丈夫です。
会うこと自体は拒まない女性が多い
「H目的禁止」と書いてあっても、男性と会うこと自体は拒否していない女性が多いです。そもそも男性に対して完全に拒否反応があるなら、わざわざ出会い系サイトに登録しませんからね。
「彼氏が欲しい」、「異性と遊びたい」、「寂しい」などの想いを持っているのは間違いないです。メールでのやり取りを行ったら、実際に会う約束をしましょう。
最初のコンタクトから実際に連絡先交換をし、会う約束までをするのは10通以内と言われています。
これ以上、やり取りが増えそうな場合は会うことに抵抗感を示している女性、あるいは業者などの可能性もあるので、きっぱりと諦めた方が良いです。
いくら会うことを説得できても、エッチまで持っていくのがまた大変ですからね。
誘う場合、最終的に夜の居酒屋デートがお勧めです。
女性は言い訳が欲しい生き物ですから、酔っちゃったり、終電がなくなるようなシチュエーションに持っていくことが大切です。
初日は無理でも2回目でヤレる可能性が!
「H目的禁止」とプロフィールに書いてあるくらいですから、初日にいきなりホテルまで連れて行こうとすると嫌がったり、あるいは最悪、出会い系サイトの運営側に報告されてしまうなんて事にも発展しかねません。
初日でホテルまで行きたい場合は、ちょっと冗談半分で誘ってみるのがおすすめです。
- 「めちゃくちゃ酔ってるから酔いが醒めるまでここで休んでいかない?」
- 「ここ、俺んちなんだ!ちょっと寄ってかない?(ホテルを指差す)」
- 「ここ(ラブホテル)は、キレイなお店だね!中を覗いて見ようか?」
などと冗談半分で言って様子を見ましょう。
女性が乗り気だったら、連れて行こうというぐらいの心構えで誘うとうまくいく可能性もあります。
強引に連れて行くのは厳禁です。
ここでヤレなくても、「この人は無理やり誘ったりはしない人」という印象を女性に与えることができます。好印象だけを残して後に繋がるので無理をする必要はないです。
そして2回目は、自分の家の近くの居酒屋などでご飯をして、そのまま家に連れて行くのも良いでしょう。
- 「家近いから寄っていかない?」
- 「俺んちに面白いダイエット器具があるんだけど、試さない?」
- 「俺んちに面白いゲームがあるんだけどやりに来ない?」
など何か理由付けをして誘うと、相手も来やすくなります。「1回会って何もしなかった」ということで、警戒心も和らいでいるため、来てくれる可能性も高いです。
出会い系サイトの女性は一般人よりHまでのハードルが低い
「H目的禁止」などと書いてあっても、ひるむことは全然ないです。そもそもエッチが嫌だったら出会い系サイトに登録しません。
「知らない人との出会いもちょっと楽しそう」という好奇心を少なからず持っています。
「最初からHだけが目的だと嫌だけど流れでそうなったらいい」と考えている女性が大半です。
「メールだけしていれば幸せ」なんてピュアな感じで考えている女性はいませんから、ガンガン積極的に誘って行きましょう。
「H目的禁止」というのは、業者ではないという表れにもなるので、むしろメールすべき対象なのです。
警戒心を解くことが大事
「H目的禁止」の女性は、少なからず警戒心を持っているので、相手を安心させることができればHへの距離も近くなります。
例えば自分の名前、自分の写真、自分の職業などを伝えることで警戒心が段々と取れてきます。
偽名を使ったり、名前をすべてカタカナにしたり、ニックネームだけしか教えないと不信感を持つので、Hまでの距離が遠ざかってしまいます。
出身地の話や家族の話をすると、安心感を持つ女性が多いです。
出会う前に、全てのことを話すくらいでも全然OKです。「どんな人かよくわからない」という緊張感があると、心を開いてくれません。
メールでのやりとり後は、実際会った時に詳しく話したり、面白要素を加えると、よりいっそう距離も近くなります。実際出会ってHまでに掛かる時間は、一般女性と変わりません。